団地と住まい×魅力と価値

平成27年度「住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」シンポジウムが、国交省との共催で開催されました。300名を超える来場者のなか、私もパネリストとして団地のポテンシャルをお伝えしてきました。

『良い建築を長く継いでいく』

経済効率ばかり考える現代の共同住宅建築において、築40年を経過した日本の団地の継ぎ方を考えることは、これからの不動産流通においても大きな転換になると思っています。