先日の解体後に墨出しを行い、最終の壁位置や設備機器の大きさの確認し図面を現場の微調整を行います。
そこで確認した内容をもとに壁を立てていきます。キッチンの吊戸の部分やプロジェクター設置位置など、補強が必要な個所にコンパネを入れるのもこの時点で行います。
わかりずらいですが、床に段差があるのは、床暖房を設置する場所になります。
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