本日は、以前養蜂の小屋を制作した【芝Bee Bee’s】の内検の作業に参加致しました。
ミツバチたちとは、小屋を設置して以来、約2年ぶりの再会でした。港区役所の方や地域の方々が参加されて、花や緑もよく手入れされていました。
この日は、新しい季節を迎えるにあたり、弱ってきてしまったミツバチの群に新たな蜜蜂たちを合流させる作業も行いました。写真のようにミツバチは通常の宅配便で現地に届きます。配達のお兄さんはちょっとびっくりしますよね。。ちなみに今回のミツバチは沖縄から空輸できたそうです。
内検の際は、養蜂活動当初から参加をしているという地元の小学生が、参加者の方に内見の方法やミツバチの特性を説明していました。どんな質問にも答えていて、すっかりミツバチ博士でした。ピンボケしてしまいましたが、写真の赤丸が嬢王蜂です。
ミツバチが安全に住める環境というのは、人々にとっても暮らしやすい環境という事です。都心でもミツバチが安全に住める環境を維持していきたいですね。。
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