Sプロジェクト_杭工事

地鎮祭も終わり、いよいよ本格的に工事がスタートしました。

今回の地盤は杭が必要になります。20m近く杭を打設するため、現場溶接でつなぎ合せて打ち込んでいきます。

支持地盤まで確実に到達したことを確認するため、打ち込みの回転数やトルクの数値をモニターで確認します。ここの確認を怠ると何本杭を打っても意味がありませんので、

設計者・施工業者さんと共に確認を行います。